こんにちは、旅ブロガーのはまこです!
今回は鳥取県の観光モデルコースを記事にしました。
・鳥取砂丘に行ってみたいんだけど、ついでに行ける観光地ある?
・せっかくの旅行だからいろんなとこ行きたいけど車なしでも大丈夫?
・鳥取を2泊3日ぐらいでのんびり旅行したいけどどういうコースでまわればいい?
そんな方必見の記事なのでぜひ読んでみてくださーい。
鳥取県と言えば、すぐに出てくるのはやっぱり「梨」や「鳥取砂丘」じゃないですか?
他に何ある?と聞かれてもなかなか思いつかない人も多いかもしれません(すみません)
そこで、鳥取観光モデルコースを2泊3日に設定して、実際に観光したところを思い出しながら記事にしてみました。
電車やバス、徒歩でまわれるところを厳選したので車なしでも大丈夫です!
(ただし、電車の移動時間めっちゃ長いし、めっちゃ歩く)
今回、鳥取県の観光モデルコースをのんびり2泊3日で書きましたが、行きたい場所をこの記事からチョイスして1泊2日の旅をご自身でアレンジしても良いですね♪
私自身いつも電車やバスでの旅ばかりで、車なしだと多少は不便を感じることもありますが、そのおかげで現地の方との触れ合いも多々あり、楽しい旅をしています^^
鳥取県には実際にいろいろな観光地があるので、この記事を読むことで鳥取に足を運びたくなりますよー。(たぶん)
では、はじまりー!
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鳥取観光モデルコース2泊3日電車の旅
今回は、鳥取の観光スポットを電車やバスを利用して、効率よく回れる2泊3日のモデルコースをご紹介します。
鳥取観光1日目(午前中)のおすすめモデルコース
- 午前中①白兎神社(はくとじんじゃ)
白兎神社は、白兎神(古事記に登場する因幡の白兎)が主祭神です。
出雲大社の神様・大国主命(おおくにぬしのみこと)と助けてもらったうさぎの日本神話ですね。その神話から、皮膚病、傷病治癒、動物医療にご利益があるとされています。
また、大国主命と八上姫(やかみひめ)との縁を取りもったのも白兎神なので、縁結びの神様としても有名です。境内にはうさぎの石像がいっぱい♡
うさぎがモチーフの可愛いお守りも数種類ありますよー。白兎神社 住所 鳥取県鳥取市白兎603 TEL 0857-59-0047 営業時間 終日開放(社務所は9:00~16:00) 料金 無料 アクセス バス:JR鳥取駅から日ノ丸バス「白兎神社前」停留所
(所要時間:約40分、運賃610円)
バス時刻表はこちら - 午前中②白兎海岸(はくとかいがん)
白兎海岸は、白兎神社のすぐ目の前にあります。
「いなばのしろうさぎ」の舞台とされており、白い砂浜がとっても綺麗な海岸です。
ウサギが渡ろうとした島とされる淤岐ノ島(おきのしま)も海岸から見えますよ。
2010年には「恋人の聖地」として認定されています。
すごく景色が良いので一人の時間をのんびり過ごせますね(恋人と一緒じゃなくても全然楽しい!←)
白兎海岸から鳥取砂丘までの移動方法を調べたのですが、タクシーで行くのが早そうですね。べらぼうに高いですが。。。
時間はかかりますが、一度バスで鳥取駅まで戻って、バスを乗り換えて鳥取駅から鳥取砂丘へ向かうのがベターなようです。
ただ、本数が少ないので先に帰りの時刻表をチェックしておきましょう!
鳥取観光1日目(午後)のおすすめモデルコース
- 午後①鳥取砂丘ビジターセンター
「砂丘会館」の停留所で降車したらまずは鳥取砂丘ビジターセンターで鳥取砂丘についての情報を仕入れましょう!
実験や展示を見学することができ、砂丘や周囲の観光マップも置いているので砂丘についての情報を得ることができます。
せっかくなのでスタッフさんに砂丘の歩き方を尋ねてみてください。
砂丘を何倍も楽しむことができますよ♪鳥取砂丘ビジターセンター 住所 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-971 TEL 0857-22-0021 営業日 年中無休 営業時間 9:00~17:00 アクセス バス:JR鳥取駅から砂丘線「砂丘会館」停留所下車すぐ
(所要時間:約25分、運賃380円)
バス時刻表はこちら - 午後②「らくだや」でライド体験
鳥取砂丘といえばやっぱりラクダですよね!
ラクダと一緒に写真撮りたいし、乗りたいですよね~。
「らくだや」さんではお土産販売、ライド体験などされています。
まずは「らくだや」さんで写真撮影、ライド体験を申し込みましょう!
※事前予約は受付していないので当日申し込み
砂丘を歩くのはその後で(^_-)-☆らくだや 住所 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-449 TEL 0857-23-1735 営業日 年中無休 営業時間 8:30~17:00(土・日・祝日は延長営業)
◎ライド体験
【3~11月】9:30~16:00 ※写真撮影は16:30まで
【12~2月】10:00~16:00 ※写真撮影も16:00まで
※天候、らくだの疲労度等により営業時間変更あり料金 ◎ラクダのみの撮影:1人100円
◎ラクダの横に並んで撮影:1人100円
◎ラクダにまたがって撮影:1人600円(自分のカメラで)
◎ライド体験(1人乗り)1,500円 ※大人・子供共通料金
◎ライド体験(2人乗り)2,600円 ※大人2名の騎乗は不可アクセス 鳥取砂丘ビジターセンターからすぐ - 午後③鳥取砂丘
お待たせしました!鳥取砂丘を思う存分堪能してください 笑
鳥取砂丘ビジターセンターで砂丘情報、歩き方が分かればきっと楽しい砂丘散策になるはず!鳥取砂丘でいろんな体験ができます! - 午後④砂の美術館
「砂の美術館」は、2006年から定期的に開催されている砂の彫刻が展示されている美術館です。
「鳥取砂丘(砂丘会館)」から「砂の美術館」までは、徒歩で約6分ほどの距離です。
毎回テーマを決めて展示を変えているので、制作の期間は休館となりますのでご注意ください。
第14期である今回のテーマは「砂で世界旅行・エジプト編」です!
アートに興味のある方はぜひ訪れてみてください。
興味がなくても大規模な砂像に圧巻ですよー Σ(゚Д゚)!砂の美術館 住所 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17 TEL 0857-20-2231 営業期間 2023年3月1日~2024年1月3日
※2023年1月10~2月28日はメンテナンスのため休館
※今後の状況を踏まえ、開館再延期、一時休館、会期延長等の可能性あり営業時間 【平日・日曜日】9:00〜17:00 (最終入場は16:30)
【土曜日】9:00〜18:00 (最終入場は17:30)料金 大人800円、小中高生400円 アクセス バス:JR鳥取駅から砂丘線「砂の美術館前」停留所下車
(所要時間:約25分、運賃380円)
バス時刻表はこちら - 午後⑤鳥取城跡
鳥取城(とっとりじょう)は、鳥取県鳥取市(旧・因幡国邑美郡)に築かれた戦国時代から江戸時代の城である。国の史跡に指定され、別名は久松山城という。戦国時代から江戸末期にかけての城郭形態の変化を窺うことができることから「城郭の博物館」の異名を持つ。
引用:Wikipedia現在は天守閣は残っていませんが、天守台、石垣、堀、井戸などは残っており、桜の名所でもあります。城マニアはぜひとも。
まぁるく積まれた「天球丸の巻石垣」も見ものです。鳥取城跡 住所 鳥取県鳥取市東町 料金 無料 アクセス バス:JR鳥取駅から100円循環バス(緑コース)「仁風閣・県立博物館」停留所下車すぐ
(所要時間:約10分、運賃100円)
徒歩:JR鳥取駅から約30分鳥取城後のガイドツアーに参加できます!
(注)砂丘→鳥取駅は鳥取港を通ってぐるっと回るので所要時間は約20分ほど増えます。
鳥取港などに用がなければ砂丘線(バス)で帰ってきた方が早く到着します。
切符は、鳥取市観光案内所、鳥取駅前バスターミナル、バス車内で販売中。
詳細はこちら
鳥取観光2日目(午前中)のおすすめモデルコース
- 午前倉吉白壁土蔵群
玉川沿いに建ち並ぶ、江戸・明治時代の白壁の土蔵の建物は、現在はカフェやギャラリー、工芸品、お土産屋さんとして利用されています。
「白壁土蔵群」は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されてるんです!玉川の水はすごく澄んでいて綺麗なんですよ~
梨を食べ歩きできるなんてさすが鳥取って感じですね。
情緒あるレトロな街でまち歩きや食べ歩きも風情があってなかなか良いです♪白壁土蔵群をめぐる観光ガイドもありますので、利用してみてください!
これ、めちゃくちゃ気になりました!「りんりん屋さん」のちくわソフト!!
勇気でず食べませんでしたが食べた方、感想教えてください<(_ _)>倉吉白壁土蔵群 住所 鳥取県倉吉市新町1丁目周辺 アクセス 電車:JR山陰本線・鳥取駅→倉吉駅で下車
(電車所要時間:約50~60分(特急は約30分)、運賃680円(特急は+特急券760円))
⇓
バス:JR倉吉駅→「白壁土蔵群前」停留所下車
(バス所要時間:約12~17分、運賃:260円)
※「赤瓦・白壁土蔵」停留所下車の場合、徒歩約3分
(バス所要時間:約12分、運賃230円)
バス時刻表はこちら白壁土蔵群で陶芸体験ができます!
鳥取観光2日目(午後)のおすすめモデルコース
- 午後鳴り石の浜
花見海岸は「ごろた石」と呼ばれる楕円形の石が集積した珍しい自然海岸で、
海が荒れている日には、打ち寄せる波に石がもまれて「カラコロ」と石がぶつかり合う不思議な音が聞こえます。
「鳴り石の浜」は、「よく鳴る」浜=「良くなる」浜ということで、縁起の良いパワースポットとして有名なんですよ^^
石に願い事を書いて海に流せば願い事が叶うとも言われています!
私は一人でしたが綺麗な海をぼんやり眺めてかなり癒されましたよ~鳴り石の浜 住所 鳥取県東伯郡琴浦町赤碕1929-1 アクセス 電車:JR倉吉駅→JR赤碕駅下車、徒歩20分
(電車所要時間:約30分、運賃420円)
鳥取県おすすめローカルグルメランチ
★魚料理 海
めちゃくちゃおいしそうじゃないですか!?
新鮮な海鮮たっぷりの鳴り石丼♡
幻のエビといわれるこのモサエビが甘くておいしーんです。
少し駅から遠いんですが、頑張って歩いてみてください!
歩いたあとの美味しいごはんは更に美味しく感じますよー♪
魚料理 海 | |
住所 | 鳥取県東伯郡琴浦町別所267-1 |
TEL | 0858-55-0889 |
営業日 | 年中無休 ※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合があります。 |
営業時間 | 8:30~21:00(LO 20:30) |
アクセス | 電車でJR山陰本線・赤碕駅→八橋駅下車、徒歩20分 (所要時間:約5分、運賃190円) ※本数少なめのため必ず事前に時刻表を確認してください… ちなみに、鳴り石の浜からは徒歩約50分です(´・ω・) |
移動時間が長いので、ゆるめのスケジュールにしています。
温泉で歩きまわって疲れきった体を癒してください☆
鳥取県皆生温泉おすすめホテル
★おーゆホテル
お風呂はおーゆホテルに隣接されているおーゆランドになるので、宿泊者以外ももちろん入れるため少し混みますが、いろんな種類のお風呂があって楽しめますよ♪
私は朝に家族風呂に入ったのですが、朝一で気持ちが良いし、更に一人なのですごく贅沢な気分を味わえました。
お部屋は「大山側」と希望すればお部屋から綺麗な大山がくっきり見えます!(晴れていれば)
おーゆホテル | |
住所 | 鳥取県米子市皆生温泉1-18-1 |
TEL | 0859-31-3333 |
営業時間 | チェックイン15:00~ チェックアウト~11:00 |
料金 | 料金・宿泊プランはこちら |
予約 | じゃらん、楽天トラベル、Yahoo!トラベル |
アクセス | 電車:JR山陰本線・八橋駅→米子駅下車 (所要時間:約52~64分、運賃680円) ⇓ バス:JR米子駅→「皆生温泉観光センター」停留所下車、徒歩3分 (バス所要時間:約20分、運賃300円) バスの時刻表はこちら |
鳥取観光3日目(午前中)のおすすめモデルコース
- 午前水木しげるロード
水木しげるロードに行くにはJR米子駅から境港駅に向かいます。
米子駅0番ホームから境線(妖怪線)に乗れるんですが、ホームにはゲゲゲの鬼太郎のキャラクターのモニュメントがあったり、階段にもイラストが施されていたり、ゲゲゲの鬼太郎ファンにはうれしい写真スポットがいっぱい!
米子駅から境港駅まですべての駅に妖怪の名前がつけられています。
ちなみに米子駅はねずみ男駅なんですよ。境港駅から約800m続く水木しげるロードは、道の両側に177体の妖怪の銅像がずらりと並んでいます。
私が観光した時は水木しげるロードが工事中で、景観が少し悪かったんですが、今は工事も終わってすっかり綺麗な道に生まれ変わっています。
ライトアップも綺麗でおもしろそうですよ。
お土産には艶やかな目玉の饅頭や、一反木綿(のこんにゃく)が入ったおでん缶があったり自分へのお土産にたくさん買ってしまいそうです。はまこ皆生温泉から境港駅行の直通バスもありますが、せっかくなので妖怪味たっぷりの妖怪線をおすすめします!
水木しげるロード 住所 鳥取県境港市大正町 アクセス JR境線・米子駅→境港駅下車、境港駅出口から徒歩約1分
(電車所要時間:約45分、運賃330円)水木しげるロードでガラス細工体験ができます!
鳥取観光3日目(午後)のおすすめモデルコース
- 午後とっとり花回廊
とっとり花回廊は、お花が好きな人に嬉しいフラワーテーマパークです。
雨の日でも傘をささずに園内を回ることができる屋根付き回廊があるので、天候も気にしなくて良さげ(と言いつつ晴れがいいけど)冬は屋外で見れる花が少ないのですが、屋内では綺麗な花がたくさん咲いています。
見頃の花が少ない分 入場料も安いし、冬は冬で違った楽しみ方もできます。
雪が積もった美しい大山も近くに見えますし、冬のイルミネーションも良きですね。
それでもやっぱりお花が好きな方は好みの花が咲く季節に行ってみてくださいね~とっとり花回廊 住所 鳥取県西伯郡南部町鶴田110 TEL 0859-48-3030 営業日 4~10月は無休
11~3月は火曜休
イルミネーション開催日は公式HPをご確認ください。営業時間 9:00~17:00(最終入園16:30)※夜間営業日は21:00まで
※イルミネーション開催日は営業時間が異なります。
詳しくは公式HPをご確認ください。料金 入園料は季節によって異なりますので公式HPをご確認ください。(大人500~1,000円)
前売り入園券はこちら。アクセス JR米子駅バスターミナル1番乗り場から無料の直通バスが運行されています。
(所要時間:約25分)
花回廊線のバスの時刻表はこちら
西日本エリアの観光にお得な電車のきっぷ
どこでもドアきっぷ
期間限定(2020.10.1~2021.1.31まで)で、どこでもドアで、どこいこう。キャンペーンが開催中です。
西日本エリアで、2名以上限定ですが、新幹線・特急・普通列車が2日間(土日祝の場合12,000円)or3日間(土日祝の場合18,000円)乗り放題のかなりお得な切符です。
こんな夢のような切符、ずっとあればいいのにな。。。
どこでもドアきっぷの詳細はこちら
※終了しました。
山陰満喫パス
こちらも期間限定(~2022.3.30)で2名以上限定ですが、山陰(鳥取・島根)の自由周遊区間内の特急・普通列車自由席が2日間乗り放題のお得なきっぷです。鳥取・島根県内を電車でめちゃくちゃ移動する人には大変お得なきっぷになっています。ぜひ参考にしてみてください。山陰満喫パスの詳細はこちら
※終了しました。
鳥取観光周遊にお得なバスのきっぷ
鳥取藩乗放題手形
鳥取県内の路線バスが3日間乗り放題の「鳥取藩乗放題手形」(1,800円)
鳥取県内の以下のバスが乗り放題になります。
今回の旅程では、確実に購入した方がオトクになる切符です☆
- 鳥取県内を運行する路線バス-日ノ丸自動車・日本交通
- 一部空港連絡バス(鳥取駅~鳥取空港、米子駅~米子空港)
- ループ麒麟獅子バス
- 岩美町営バス
- 鳥取市循環バス「くる梨」
- 米子市循環バス「だんだんバス」
- 米子市淀江町巡回バス「どんぐりコロコロ」
- 若桜鉄道(郡家駅~若桜駅間)
- 八頭町営バス「やずバス」
- 若桜町営バス「おにっ子バス」
引用:日交公式HPより
鳥取観光モデルコース2泊3日電車旅まとめ
鳥取観光モデルコース2泊3日電車旅をご紹介しましたが、いかがでしたか?
今回ご紹介したのは以下の10スポットです。
・白い海岸が綺麗な恋人の聖地・白兎海岸
・鳥取砂丘でラクダに乗って記念撮影♪
(鳥取砂丘ビジターセンター→らくだや→鳥取砂丘→砂の美術館)
・変わった石垣が見もの!鳥取城跡
・国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているレトロな街並みの白壁土蔵群
・縁起が良いとされるパワースポットの鳴り石の浜
・新鮮な魚介が味わえる魚料理 海
・皆生温泉おーゆホテルでのんびり温泉
・ゲゲゲの鬼太郎ファンじゃなくても楽しい水木しげるロード
・冬でも見どころたっぷりとっとり花回廊
お気に入りのスポットは見つかりましたか?
鳥取県内のスポットからスポットへの移動はやはり車があった便利なんでしょうが、時間はかかりますが電車やバスでも全然移動できるので車なしでも十分まわれます。
鳥取県にも鳥取砂丘以外の楽しめる観光スポットがたくさんあるのがお分かりいただけたかと^^;
鳥取砂丘なんかは友達とわいわい走りまわったり、倉吉の白壁土蔵群なんかは一人でのまち歩きにぴったりですね。いろんな楽しみ方を見つけてみてください。
長期休暇があれば少し足を延ばしてお隣・島根県の出雲大社なんかも良いですよね♪
鳥取県内にはまだまだ観光スポットがありますが、今回はこの辺で。。
この鳥取県観光モデルコースの記事を参考に、2泊3日の電車旅が素敵な旅になりますように。
今回ご紹介した「おーゆ・ホテル」のご予約はこちらからどうぞ▼